k科学/ご案内


 このページは,2002/08/02,第15期CAMMフォーラム(コンピュータによる材料開発・物質設計を考える会)8月例会(2002/08/02,東京表参道・青学会館)において,『e化学とeラーニング −可視化Webコンテンツの役割−』という演題で講演したのを機に作成したものです。
 話の中で携帯端末に言及するに際し,会場で実際に携帯端末でアクセスしたもらうことと,講演後に各自のPCでリンク集にもなっている要旨を参照してもらいやすくすることを目的にして開設しました。
 “k”は計算,携帯,可視化からとりました。この分野でも情報が急激に増えつつあり,情報交換の重要度が増していますので,是非そのような場の一つにしていただければ有り難く思います。
 掲示板も設けましたので,“k科学”に関するコンテンツのURLなどを書き込んでいただければ,上記要旨ページの方にも掲載させていただきます。掲示板は現在一発言全角文字で200字までで,URLはクリッカブルになりません(これは今後検討します)。多くの環境で参照できるように,半角カナなどの機種依存文字や携帯特有の絵文字は使わないようにお願いします。書き込み時は本名でなくても構いませんし,メールIDの記入も必須ではありません。
 ただ,本題に関係ない書き込みについては削除させていただく場合がありますのでご了承ください。またいろいろなテーマに対して回答できるように参加者が増えるまでは,質問事項はなるべくご遠慮ください。取り敢えずは情報を出し合う場になればと考えています。

 PCだけでなく,いつでもどこでも使える携帯も利用して,計算科学に関する情報の網がが広がっていけば幸いです。


※k科学のギガコード496181です!
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