◆ 科学技術社会論学会第4回年次研究大会に参加して ◆
科学技術社会論学会第4回年次研究大会(2005/11/12-13,名古屋大学東山キャンパス)
筆者発表資料から「2005年のWeb情報発信から ─ HIVとエイズ,アスベスト問題 ─」

※参考:同研究大会に言及した筆者ブログ記事
名古屋の旅の記録(2005/11/20)
埋設農薬,POPs,塩素の花(2005/11/24)
[書籍]「科学技術社会論の技法」(2005/12/04)
陣痛促進剤の副作用による母子の死亡例(2005/12/08)



名古屋駅の夜のイルミネーション



名古屋駅のクリスマス飾り



名古屋大学東山キャンパスの構内案内図



年会の一場面:OS〈科学技術コミュニケーション:現状と課題〉 …北海道大学・杉山滋郎先生の講演から
※セッションで紹介されたコース等
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット
科学技術インタープリター養成プログラム(東京大学)
科学技術ジャーナリスト養成プログラム(早稲田大学)


同セッションでアナウンスされた新刊書
◎藤垣裕子 編,「科学技術社会論の技法」,東京大学出版会(2005) [NEW!]
「知の技法」(1994)「新・知の技法」(1998)の続編とも位置付けられる。



名古屋城



書店で見かけたブログ特集の雑誌を手に入れて名古屋ラーメンの店へ
※ブログに記載:名古屋コラージュ「iNTERNET magazine」2005年12月号



名古屋市内の書店で見かけた拙著;ジュンク堂書店,三省堂書店,名古屋大学生協


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