◆ 鳥取大学での特別講義と旅の記録 ◆
鳥取大学工学部物質工学科/特別講義I(2005/07/22-23)で鳥取を訪ねて =

《 作成中;今後も写真を追加予定 》

■講義の記録(2005/07/22-23)


鳥取大学キャンパスの案内図



講義風景
※学生全員が自分のノートPCをLANに接続して学べる環境はうらやましい…。



鳥取大学生協に置かれた
「動く分子事典」
※講義のほか,2日目午後にはChime利用Webコンテンツと同書の説明をする時間を設けていただいた。


■旅の記録(2005/07/21-24)


新潟空港からの出発
※今回の鳥取往復で乗ったのはすべてフォッカー50というプロペラ機で,ジブリアニメの「紅の豚」や「魔女の宅急便」のシーンをいろいろ思い出した。



乗り継ぎで中部国際空港(セントレア)を初見学
※帰りは日曜日で大混雑のため,昼食も食べられず。



浦富海岸の島巡り遊覧船から撮った菜種五島
※夕方の波でTDLの乗り物よりスリルがあった? 学生時代に行った青森・下北半島の仏ヶ浦(凝灰岩から成る)を思い出したが浦富は花崗岩とのこと。



早朝の鳥取砂丘



7/23の講義終了後に訪れた鳥取城址
※すぐそばに7/24に夏の甲子園出場を決めた鳥取西高校があって,ブラスバンドの練習の音が聞こえた。桜や紅葉の時期に訪れたい。



城址にある瀟洒な仁風閣


鳥取大学工学部物質工学科/特別講義I(2005/07/22-23)「分子の形と性質」学習帳「生活環境化学の部屋」ホームページ