新」トップページに戻る



Home Page for Learning Environmental Chemistry

[UPDATE!]
※英語版Jmolコンテンツ追加中!!
(JSTのScience Links JAPANにも収録

ブルーリボン
New York Times,2002/12/23



環境問題や身近な現象を,化学の視点から考えていくページです

企画・運営  本間善夫(新潟県新潟市在住)
Twitter ID: @ecochem | Facebook ID: ecochem

provider版(新URL)同(旧URL) ※各コンテンツは旧URLでも利用可能です!

Google
WWW を検索 www.ecosci.jp を検索 ac.jp を検索 go.jp を検索
※参考:Yahoo!では登録サイト

サイエンスカフェにいがた(ジュンク堂書店新潟店)第67回『人口シミュレーションで解析する2035年新潟の医療』(2013/06/29,17:00開始に変更第68回『切る!折る!貼る!学ぶ 机上の生物学』(2013/07/13,6/22開催予定を延期の開催決定!! [NEW!] なお,第67回カフェ当日13:30より新潟大学医学部有壬記念館で「新潟県の医師不足を考えるシンポジウム2013」が開催されます。
また,昨年に続き,今年も新潟県立自然科学館「とやのがたグリーン・フェスタ2013」出展(2013/05/03-06)しました! 多数のご来場に感謝いたします。 [NEW!]
なお,2012/08/25に開催した5周年記念第60回拡大カフェの紹介記事が朝日書評新聞サイトに掲載されています。さらに第61回カフェが2012/10/29のTeNYテレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」で詳しく紹介されました!
  
〔左〕5周年カフェ紹介記事(朝日新聞) 〔右〕第67回カフェ(2013/06/29)ポスター
※これまで:0102030405060708091011121314151617181920
 2122232425262728293031323334353637383940
 414243(東京開催,Togetterまとめ参照)・44454647484950
 5152535455565758番外編(2012GW,新潟県立自然科学館)5960
 616263646566番外編(2013GW,新潟県立自然科学館) [NEW!]
「サイエンスカフェにいがた」のゲストのお願いをしています。
※本カフェが協力している公民館サイエンスカフェ(会場:ほんぽーと)が2013/01/26から5回開催されました!
  
3Dプリンタによる新生体分子模型Kawakami Model(各写真クリックで該当ページへ)
[左]GPCR例 ウシロドプシンPDB 3PQR [中]光合成(光化学系II)関連3ARCのChain A [右]ヘモグロビン2HHB(4量体)
★上掲模型を使ったカガク教室・市民勉強会開催申込みを受け付けています。条件は出張講座・土曜講座に準じて(開催可能なテーマは本サイトコンテンツRseachmap講義資料もご覧ください)。
日本コンピュータ化学会2013春季年会(2013/05/30-31,東京工業大学 大岡山キャンパス)が開催されました。2013秋季年会(2013/10/18-19,九州大学 伊都キャンパス)のページが公開されています。 [NEW!]
なお,2012秋季年会(2012/10/13-14,山形大学 小白川キャンパス)についてはプログラム(要旨参照可)一般公開フォーラムをご参照ください。
日本化学会第93春季年会(2013/03/22-25,立命館大学びわこ・くさつキャンパス)において『対面型サイエンスイベントにおける分子への親近感を増すための活動』(3PA-099 2013/03/24・10:00-11:30)というタイトルでポスター発表しました。 [NEW!]
日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2012(2012/11/10-11,日本科学未来館),たくさんのご来場に御礼申し上げます(会場写真)! 「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2012出展記録」が公開されました(2011年の出展(2011/11/19-20)の報告も公開)。
サイエンスネット(数研出版)第45号(2012/11)に,『カガク×アートで見る生体分子,そして3.11』 [PDF]が掲載されました。文末リンク集公開!! サイエンスアゴラ,サイエンスカフェにいがた,新分子模型などを紹介しています。
  
祝! 2012ノーベル生理学医学賞・化学賞! → 分子モデルで見るノーベル賞GPCR - 2012年ノーベル化学賞

新潟活性化を目指して現在進行中のプロジェクトCANIの紹介マンガが日刊工業新聞連載「キラリ研究開発」に掲載されました!(2012/06/04・18『ベニズワイガニはメタンが好き!?』前・後編;原画データ公開!!

★3.11後に考える: 生命を知り生命に学ぶ [2011/11/12新潟日報「地論」で紹介!]
DNA修復(東日本大震災関連情報含む)甲状腺ホルモンと受容体(ヨウ素剤関連)DNAの脆弱性と強靭性

2012/06/18,日本デジタル教科書学会が本格始動し,設立記念全国大会(2012/08/18,青山学院大学 青山キャンパス)が200名を超すご参加を得て開催されました。シンポジウム『日本のデジタル教科書について語ろう 〜1人1台導入に向けて』実況Ustreamが保存されています。公式ツイッター @js_dt のフォローもよろしくお願い致します。


 カット協力:K.H.


Twilogによるブログ形式表示



分子の出張講座・土曜講座のご案内 〜動く分子で学ぶ生体分子&環境問題〜


過去に掲載した広報情報・トピック等は回覧板に転載



<A href="http://www.ecosci.jp/">
<IMG src="http://www.ecosci.jp/envchem.gif" border=0></A>

 2013/07/31に本サイトは開設17周年を迎えます!(ホームページの歩み参照)
※上記文字列を範囲指定してコピー&ペーストすれば自作ページにバナー表示できます!


Facebook「生活環境化学の部屋」


ご意見・ご感想をお待ちしています/ecosci.honma@gmail.com(質問についてはお知らせ参照)