ecosci.jpサイト内では分類しにくいニュースな分子や,RCSB PDBの新規公開データなどを脈絡なく掲載します。
※Jmol表示制限のため,10件ずつ表示するように変更しました(上記書庫も順次修正します)。
※旧版で表示していた一部の参考データ(PDBsumなど)は今後追加します。
※本ページの分子モデルはMicrosoft EdgeでInternet Explorerモードにして参照できます。
※分子モデルが表示されない場合は分子表示窓右の別データ表示ボタンを押してみてください。
※PDBsumデータでファイル名*_lpであるものはLigPlot+ v.2.2で取得したものです。
★旧Jmolトピックへの追記 → No.571(環境ホルモン) | No.979(カプサイシン受容体) | No.1046(ディールス・アルドラーゼ)
狂犬病ウイルス粒子中のLタンパク質ーPタンパク質複合体6ueb
(右はLタンパク質のNPYNE配列[残基番号1929-1933]近傍の拡大図)
表 いろいろなウイルス(DNAウイルスとRNAウイルス)
◎以下を編集:吉開泰信 編,「ウイルス・細菌と感染症がわかる」,p.37,羊土社(2004)
( )は新興感染症の出現年:竹田美文・岡部信彦,「SARSは何を警告しているのか」,岩波ブックレット(2003)
SARS-CoV-2ほかを加筆;なお以下の分類等は変更になっている場合もある
# 最近のICTVレポートでは,ヘパドナウイルス科とレトロウイルス科は,『逆転写を行うDNAおよびRNAウイルス』として同じカテゴリに分類されている。
分類
例
主なDNAウイルス
ポックスウイルス科
エムポックス〈mpox,サル痘〉(1970) → 別トピック
ヘルペスウイルス科
※鯉ヘルペス
アデノウイルス科
パピローマウイルス科
(ポリオーマウイルス科も酷似)子宮頸がん;ヒトパピローマウイルス〈HPV〉による → 別トピック
ヘパドナウイルス科 #
B型肝炎
パポバウイルス科
主なRNAウイルス
パラミクソウイルス科
麻疹,ニパウイルスによる脳炎(1998)
オルトミクソウイルス科
(オルソミクソウイルス科)インフルエンザ → 鳥インフルエンザ(高病原性H5N1型は1959年)&新型インフルエンザ情報
コロナウイルス科
SARS(2002) → SARSと抗ウイルス薬
SARS-CoV-2(2019) → 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2|COVID-19)情報
アレナウイルス科
ラッサ熱
レトロウイルス科 #
〈逆転写,レンチウイルス属〉AIDS(1983) → HIVとエイズ
〈一本鎖,デルタレトロウイルス属〉HTLV-1関連症候群(1980) → HTLV-1情報
フィロウイルス科
エボラ出血熱(1977) → 2014年にエボラ出血熱感染拡大
レオウイルス科
ロタ
ピコルナウイルス科
ポリオ,A型肝炎
カリシウイルス科
ノロ
ラブドウイルス科
狂犬病
フラビウイルス科
(トガウイルス科も酷似)日本脳炎,ウエストナイル熱,デング熱,ジカウイルス感染症,
C型肝炎(1989) → 別トピック〈B型肝炎記事含む〉
※豚コレラ
ブニヤウイルス科
※参考:デビッド・クアメン 著・甘糟智子 訳,「スピルオーバー ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか」,明石書店(2021)
※参考:ウイルス図鑑,ウイルスの分類 - Wikipedia
タカアミラーゼ6taa
表紙画像(上方の蒸留写真は高校化学参考書から)
[Amylase - Wikipedia]
表紙・p.207:タカアミラーゼ6taa(左はJmolカラー,右はPyMOLカラー)
pp.2-3「分析手法マップ」/p.85(電磁波の種類と特徴):
電磁波を使う分析(γ線〜マイクロ波)の参考図として光(電磁波)の波長とエネルギー
→ 2015年は国際光年!
p.33(分配):[左]オクタノール/水 分配係数(log POW)説明図 → Log Pをポケットに!
[右]環境ホルモンとして疑われている化合物のlog POW
→ 環境ホルモンとして疑われている化合物例
p.71(標準臭液):[左]香り分子の有機概念図
[右]悪臭防止法規制22化合物の有機概念図
◆:窒素化合物,■:硫黄化合物,●:アルデヒド,▲:酸・エステル・ケトン,●:アルコール,◆:芳香族炭化水素
→ 有機概念図計算Excelシートの解説
p.67(サッカリン):甘味物質と受容体の関係
→ 甘味物質の秘密
p.77(フェノールフタレイン):
フェノールフタレイン(pH = 8.3-11.0,赤色[λmax = 552 nm])
→ フェノールフタレインの色
p.89ほか(紫外・可視分光)/p.86(ランバート・ベールの法則)/
p.90(紫外・可視分光スペクトル)/p.220ほか(検量線)/p.230(最小二乗法):
[左]可視吸収スペクトル測定とその計算(OrangeIIを例に)
※紫外・可視分光スペクトル図は自作N88BASICプログラム(現在利用不可)による
[右]同プログラムが有していた直線回帰式・相関係数算出や多項式近似曲線描出等の機能による2次元グラフ表示例
p.92(蛍光分析/GFP):
緑色蛍光タンパク質(GFP;green fluorescent protein)1hcjのChain A
→ 緑色蛍光タンパク質/GFP
p.95(赤外分光/分子の振動)/p.31(極性分子・無極性分子):
二酸化炭素と水の振動(Chime版分子表示で作成のため現在利用不可)
※それぞれ上から全対称伸縮振動,逆対称伸縮振動,変角振動とそれを引き起こす赤外線の波数の実測値と計算値
→ 分子モデル可視化ツールChimeを使った化学教育
p.96(赤外分光,セルロースのスペクトル):セルロースのIRスペクトル(綿布,KBr法)
p.102(マイクロプラスチック):[左]プラスチックの部分構造例(ポリエチレン,PE)
[右]マイクロプラスチックに吸着する可能性がある分子の有機概念図
→ マイクロプラスチック問題
p.122(X線回折):SPring-8のタンパク質構造解析の心臓部
p.171(LC/MSによる分析例)/p.192(PFAS):PFAS例のPFHxSとPFOS
→ PFAS問題
p.211(ウイルス検査):
ジカウイルスの構造例5u4wの360量体(Chain A-F×60;α炭素とリガンドのみ)
→ ジカウイルス
※上掲書のSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)に代えて(SARS-CoV-2の全体構造PDBデータ未出のため)
I = 225, O = 180, I/O = 1.250
[Aspirin - Wikipedia]
[左]アスピリン(Aspirin;アセチルサリチル酸 acetylsalicylic acid)
[右]TXA2(トロンボキサンA2,thromboxane A2)
トロンボキサンA2受容体構造例6iiuとPDBsumデータ(ラマトロバン〈ramatroban〉が結合)
ARHGEF1の構造例3odwのChain A
C7ProPheが結合したシトクロムP450,P450BM3 9kt5のChain A
[Apolipoprotein - Wikipedia]
[左]アポリポタンパク質B-100とLDL受容体9bdtのChain A・R(B-100とレゴボディのみ)
[右]アポリポタンパク質A-I 9mxzのChain A・E
helix-1(1-36)
Asp
Glu
Glu
Arg
Leu
Lys
Glu
Ile
Leu
Glu
Glu
Leu
Glu
Arg
Ile
Ile
Glu
Glu
Val
Lys
Arg
Leu
Leu
Glu
Lys
Asp
Glu
Arg
Leu
Leu
Arg
Glu
Phe
Tyr
Arg
helix-2(41-79)
Lys
Glu
Glu
Phe
Arg
Arg
Val
Ile
Lys
Leu
Asp
Glu
Glu
Val
Met
Lys
Arg
Ser
Glu
Glu
Leu
Leu
Lys
Arg
Ala
Glu
Glu
Leu
Leu
Arg
Glu
Leu
Glu
Glu
Leu
Ile
Arg
Arg
Ile
helix-3(82-118)
Ser
Glu
Glu
Ile
Arg
Arg
Glu
Leu
Glu
Glu
Ile
Leu
Arg
Arg
Leu
Lys
Glu
Leu
Tyr
Glu
Glu
Ala
Lys
Arg
Leu
Met
Glu
Lys
Ala
Lys
Glu
Leu
Thr
Lys
Arg
Ile
Lys
helix-4(125-161)
Glu
Lys
Thr
Leu
Arg
Glu
Trp
Tyr
Glu
Ile
Val
Arg
Glu
Leu
Leu
Glu
Arg
Ala
Lys
Glu
Ile
Ile
Glu
Glu
Ile
Glu
Arg
Leu
Leu
Arg
Arg
Leu
Leu
Glu
Ile
Leu
Gly